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第7回サービスデザイン方法論

先日1/10(土)に東京ミッドタウンYahoo!株式会社にて開催された、『第7回サービスデザイン方法論(フォローアップ講習会)』にグラフィックレコーディングチームとして参加してきました。2年生の福士先輩をリーダーに1年生の濱西、広沢、私というメンバーで参加しました。

 

講習会の内容としては、今年度半年間に渡って行われた「サービスデザイン方法論(全6回)」の振り返りと、それぞれが職場に持ち帰った期待や成果についてディスカッションなど。ライトニングトーク、基調講演、ディスカッションの三部構成となっており、今回は第二部からグラレコを行いました。

 

第一部のライトニングトークでは、二部・三部に向けての練習や予習として手持ちのA4用紙にグラレコ・記録を行っていました。意識したことについては、構造化・図式化はもちろんですが、色味を抑えることでどうなるのか?を考えながら実験・挑戦してみました。

というのも、昨年code for japan summitで行ったグラレコでは、色数が多すぎてポイントがわかりにくい!離れてみたときに見辛い!という反省点があったためです。

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黒のみで書いたので極端ではありますがやはり文字は黒が見やすいなあと感じました(あたりまえですが)。また、色に制限があることで矢印や吹き出しの活用の幅が広がり、訓練として一色で書いてみる、というのもアリかなと感じました。内容によってはもっとツリーやベン図をレコーディングの中に取り入れていきたいです。

 

私は三部のディスカッションで、模造紙に書き込む側を担当しました。

分担としては福士先輩・私が模造紙に書き込む、濱西・広沢が付箋に情報を聞き、書き取る・・・といった感じです。

序盤は質疑応答を聞きながらレコーディングをしていましたが、途中で話題の転換や議論の早さについていけなくなり、付箋で渡される情報をそのまま模造紙に映してしまっていることに気づきました。

「構造化・図式化を行うのは模造紙に書き込む側なのに、これだと付箋をそのまま貼ることと同じでは?!」と感じながらながらもそのままの流れで進んでいってしまいました。

また、情報が書き取ってある付箋に頼り過ぎて、誰の発話であるかを私自身が把握していなかったり、書き漏れがあったり、私一人で書いていたらどうなっていただろうか・・・と考えてはゾッとします。チームの皆さんに頼りっぱなしで、心強いメンバーに心から感謝。反省点は次に活かします。

良かったこととしては文字に乱れがなかったこと、ある程度一定して書けたことです。どうしても文字が斜めになってしまったり、焦りなどで文字が走り書きになってしまうことが以前にはありました。先方が用意してくださった紙に、薄く目安の線が入っていたこともあり、今回はその点、一定に書けたかと思われます。文字の大きさ、見やすさも大事なポイントですので、継続して意識したいです。ペンは必ず太い方で書く!を徹底したいと思います。

 

今回のグラレコについて、「是非、うちの会議で取り入れたい!」というような感想を多く頂きました。会議が滞る、いつの間にか同じ内容を繰り返していることは往々にして起こることであり、グラレコを初めとし、俯瞰的視点で会議を振り返ること、またはそれができるツールの必要性を改めて認識できました。

構造化・図式化の際に、ある程度の予想立てを頭で行う癖をつけたいと感じました。例えば「考えられることが2つ有ります」という発言から、じゃあこんなレイアウトが良いだろう、比較する形の図で当てはめよう、と構成を組み立てる必要を感じました。今回はその余裕が持てなかったため、次回は手を動かすだけでなく、聴いて考えることにも重点を置き、考慮したいと考えています。

貴重な機会を与えて頂き本当にありがとうございました。

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