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<メモ> グラレコと就活

Code for Japan Summit2016に参加して思ったことメモ。就活のはなし
 
2年ぶりのCode for Japan、今回もグラレコ隊として参加しました。
前回は1年生で、メイン描き手の先輩が書いたA3用紙のグラレコに色を塗ったり、補正したりのお手伝い。
今回は3年生で、ドでかいスチレンボードにメイン記録。
 
メインとして記録したのは
①サミット開催のオープニング(20m)
②登壇者3名のプレゼンとディスカッション(1.5h)
 
①は、「グラレコの表紙になるようなイメージ」「サミットの象徴になるようなイメージ」とのこと。がくぶる・・・
 
そこで思ったこと
2年前はほぼ色塗りとメモしかできなかったわたしがよくここまで任せてもらえるようになったな…(しみじみ)
単純に、成長できていることと、それが伝わっている?のが嬉しかった。
 
急に就活の話になってしまうけど
「グラレコやったよ」じゃなくて
「2年でここまで成長できたよ!成長できる人間だよ!」っていうのを知ってほしい、とふと感じた。
 
ポートフォリオ=作品紹介集」だとしたら
「○月○日○○の○○サミットに参加して、こんなグラレコを描いた」としか書けないのはすごくもったいないのではと思った。というかそれだけでは私がどんな人なのかわかってもらえない!
 
私がどんな人なのか伝えるためには
2年前は終電逃して帰れなくなったから全日イベントに参加したことや、でも最終日そこであった人達に今でも影響を受けてることとか、今でもお世話になっている人がいるとか、今の勉強に繋がってること、2年間どんな失敗や成功があって、いまの私に繋がってるのか…を全部伝えたい勢い。
 
どうやって伝えればいいんだろう(笑)

UXのきほん-サービスデザインに大事なコトについて-

【2016.04.16 UXのきほん-サービスデザインに大事なコトについて-】
 
先日、クックパッドのキッチンラウンジにて開催されたUXの基本講座にて、グラフィックレコーディングを担当させていただきました。
同じ常葉大学3年の広沢と水谷と記録を担当しました。
 
今回のグラレコを通し、気づいたことがあります。
それは、「わかっているつもり」が多すぎるということです。
グラレコを始める前に、浅野先生からいくつかアドバイスをいただきました。
その中で、わたしが「わかっているつもり」になっていると気づいたポイントになったことを3つ紹介します。
 
①構造化するということ
「構造化は牛だよ」という言葉を浅野先生からいただきました。
『牛を解体して、加工して、部位を教えてあげる。そして「こんな食べ方がおすすめだよ!こんな風に食べると美味しいよ!」というポップをつけてあげる。そして買う人(見ている人)が、「どうやったらいかに美味しく作れるかな?」を考えられるようにしてあげる』
 
今回のセミナーでいうと、講義内容=牛。その中に含まれる情報のかたまり=牛肉の部位。だと捉えています。
私たちは講義内容を、「これが今日の講義内容だよ!」と提供するのではなくて、「講義の中でこんなお話がありましたよね、このお話は、こんな場面で使うことができますよ」と、使ってもらえる情報として提供するんだ、と気付きました。
つまり情報をそのまま書き取って記録したところで、見ている側としては、「はあ、まあ、そうだよな」という感想しか抱けないということです。
 
3月の後半から4月の上旬まで、論文を書いていたのですが、その時に教授からいただいたアドバイスとほぼ同じだなと思いました。見た人が「あ、このやり方を参考にして、自分たちもプロジェクトを進めたい」と思えること。それが大切だと。
グラレコは完成された作品ではないし、記録してはい終わり、ではなくそのあとどう使ってもらうかが大切だと思っています。じゃあどう記録すればいいのか?答えは構造化(を知ることから)にあったんですね。
 
②考えるということ
「考える、というのは、うーんと頭を捻ることではなくて、手や口を動かすことを言うんだよ」とアドバイスをいただきました。
今回、私たちは、「きっとこういう流れで話がすすむだろう!」という考えから、ラフを一案、浅野先生のもとに持って行きました。しかしその一案というのは、ただ私たちが信じた一案なだけであって、根拠があるとはあまり言えませんでした。
私たちの頭にある考えだけで物事を判断するのではなく、本や資料を参考に、考えること。意識したいと思います。
 
③普段やっていることがいざとなると出来ないということ
②からの話につながりますが。
例えば、友人が、「アイデアが出ない〜」と唸っていたら、「とりあえず何か紙に書き出してみればいいんじゃない?」ときっと言えます(多分)。ですが、いざ自分がそういう立場になったとき、他人の目線で自分を見ることができないという点、鍛えねば…!
 
また、目的を決めたら、それに対するアプローチを幾つか出してみるということ。
普段授業で行っている、以下のようなステップが出来ていなかったなと感じました。
『テーマに対してwebや文献で調べる▶︎解釈する▶︎こんなことかな?と試しにラフを何パターンか描いてみる』
日頃やっていることに立ち返ることと、その日頃やっていることは何のためになぜやっているのかという理由を自分で理解していないと、いざという時、重要なことだと気付かず頭からすっぽ抜けてしまうんですね。
 
 
今までありがたいことに、本当に色々な場に出向かせていただいたり、挑戦させていただきました。しかし、そのような場で得たことを、知識として自分が飲み込む際に、言葉にできなかった多くのことがこぼれ落ちていたように思います。それはきっと自分が納得できていないままに進んできてしまったことが多くあったからで。
 
例えばこうして、自分の言葉としてブログを書く時間、自分で腹落ちさせる時間、予習してわからなかったところを再度復習してみる時間…
そういった、「自分に理解をさせる時間」を、今後大切にしていきたいと思います。
 
 
最後に、今回お声がけいただいた皆様、お世話になった皆様、このような機会をいただき本当にありがとうございました!
 
 
 

第7回サービスデザイン方法論

先日1/10(土)に東京ミッドタウンYahoo!株式会社にて開催された、『第7回サービスデザイン方法論(フォローアップ講習会)』にグラフィックレコーディングチームとして参加してきました。2年生の福士先輩をリーダーに1年生の濱西、広沢、私というメンバーで参加しました。

 

講習会の内容としては、今年度半年間に渡って行われた「サービスデザイン方法論(全6回)」の振り返りと、それぞれが職場に持ち帰った期待や成果についてディスカッションなど。ライトニングトーク、基調講演、ディスカッションの三部構成となっており、今回は第二部からグラレコを行いました。

 

第一部のライトニングトークでは、二部・三部に向けての練習や予習として手持ちのA4用紙にグラレコ・記録を行っていました。意識したことについては、構造化・図式化はもちろんですが、色味を抑えることでどうなるのか?を考えながら実験・挑戦してみました。

というのも、昨年code for japan summitで行ったグラレコでは、色数が多すぎてポイントがわかりにくい!離れてみたときに見辛い!という反省点があったためです。

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黒のみで書いたので極端ではありますがやはり文字は黒が見やすいなあと感じました(あたりまえですが)。また、色に制限があることで矢印や吹き出しの活用の幅が広がり、訓練として一色で書いてみる、というのもアリかなと感じました。内容によってはもっとツリーやベン図をレコーディングの中に取り入れていきたいです。

 

私は三部のディスカッションで、模造紙に書き込む側を担当しました。

分担としては福士先輩・私が模造紙に書き込む、濱西・広沢が付箋に情報を聞き、書き取る・・・といった感じです。

序盤は質疑応答を聞きながらレコーディングをしていましたが、途中で話題の転換や議論の早さについていけなくなり、付箋で渡される情報をそのまま模造紙に映してしまっていることに気づきました。

「構造化・図式化を行うのは模造紙に書き込む側なのに、これだと付箋をそのまま貼ることと同じでは?!」と感じながらながらもそのままの流れで進んでいってしまいました。

また、情報が書き取ってある付箋に頼り過ぎて、誰の発話であるかを私自身が把握していなかったり、書き漏れがあったり、私一人で書いていたらどうなっていただろうか・・・と考えてはゾッとします。チームの皆さんに頼りっぱなしで、心強いメンバーに心から感謝。反省点は次に活かします。

良かったこととしては文字に乱れがなかったこと、ある程度一定して書けたことです。どうしても文字が斜めになってしまったり、焦りなどで文字が走り書きになってしまうことが以前にはありました。先方が用意してくださった紙に、薄く目安の線が入っていたこともあり、今回はその点、一定に書けたかと思われます。文字の大きさ、見やすさも大事なポイントですので、継続して意識したいです。ペンは必ず太い方で書く!を徹底したいと思います。

 

今回のグラレコについて、「是非、うちの会議で取り入れたい!」というような感想を多く頂きました。会議が滞る、いつの間にか同じ内容を繰り返していることは往々にして起こることであり、グラレコを初めとし、俯瞰的視点で会議を振り返ること、またはそれができるツールの必要性を改めて認識できました。

構造化・図式化の際に、ある程度の予想立てを頭で行う癖をつけたいと感じました。例えば「考えられることが2つ有ります」という発言から、じゃあこんなレイアウトが良いだろう、比較する形の図で当てはめよう、と構成を組み立てる必要を感じました。今回はその余裕が持てなかったため、次回は手を動かすだけでなく、聴いて考えることにも重点を置き、考慮したいと考えています。

貴重な機会を与えて頂き本当にありがとうございました。

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